大量のタオルでもふんわりする洗濯・乾燥方法|おすすめタオル干しも紹介
日常の中で、特に大量にタオルを使った覚えがなくても、洗濯する時にはいつの間にかタオルが大量に、なんてこともあるのではないでしょうか?
手や体を拭くタオルはふわふわで清潔な状態のものが理想ですが、長く同じタオルを使っていると洗ってもなかなか臭いが取れなかったり生地がゴワゴワになってきたりなどの悩みも出てきてしまいます。
大量のタオルでも清潔でふんわりさせるにはどうすれば良いのでしょうか?
この記事では大量のタオルでもふわふわにする洗濯・乾燥方法やおすすめのタオル干しについて紹介します。
タオルを洗濯する時は大量になることも多い!
家庭では洗面台・トイレ・台所などで使用するフェイスタオルや、お風呂上りに使用するバスタオル・フェイスタオルなど、様々なタオルが一日にかなりの量使われています。
特に、家族が多ければ、その分お風呂場で使われるタオルの枚数もさらに増えます。
また、美容室やサロンなどではお客さん一人に対して複数枚のタオルを利用することがほとんどのため、一日に大量のタオルを使用することになります。
衛生的な観点からも、タオルは同じものを使い続けるのではなく、毎日・毎回新しいものを使用する方が良いため、洗濯をする回数や洗濯するタオルの枚数が多くなる傾向にあります。
多くの人がタオルを利用するうえで気にする部分が、「触り心地」「衛生面」「ニオイ」の3つの要素です。
しかし、タオルは一度に洗濯しなければいけない量が多いことや、洗濯をする回数が多いことからゴワゴワ感が出てしまったりニオイ匂いが気になるなどの問題も出やすいです。
タオルが大量でも”ふわふわ”&”清潔”に洗濯する方法
タオルは大量かつ高い頻度で洗濯をしなければならないため、次第に生地がゴワゴワしてくるのが悩みだという方も多いのではないでしょうか。
さらに体を拭くタオルは菌が繁殖しやすいため、臭いが残ってしまうこともあり清潔な状態を保つのが難しいです。
ここからはタオルが大量でも、ふわふわで清潔な状態にするための洗濯方法を紹介します。
タオルの洗濯はこまめに!一度で洗濯する量にも注意
タオルを使ったその日ではなく、数日間たってから洗っていませんか?タオルを使った後2〜3日経ってからまとめて洗濯をする人も多いようです。
少ししか使っていないから時間を空けてもタオルは綺麗なままだと思っていたり、お風呂上がりの綺麗な状態の体を拭いたタオルなら綺麗だと思っている方も多いですが、一度使用したタオルは入浴や洗顔では落としきれなかった体の汚れも付着しています。
タオルを使ってから数日間放置すると、体を拭く際に付着した汚れや湿った状態で放置されたことによって菌が繁殖し、ニオイや変色などの原因になります。
また、洗濯を数日に一回の頻度にしてしまうと、洗濯物を一度にまとめて洗うために洗濯機に詰め込むタオルの量が増え、一度に洗濯する洗濯物の量が多いことで汚れの落ちが悪くなってしまいます。
洗濯槽の中で洗濯物がしっかりと回るように、多くても洗濯槽の7割から8割を目安に洗濯をしてください。
タオルに付着した菌を繁殖させず、かつ洗濯の量を増やさないためにも、タオルを使った後はこまめに洗濯をするよう心がけましょう。
タオルを洗濯する時は水量を多めにする
洗濯は充分な水の量で洗うことが大切です。
水の量が多いと、洗濯槽の中で洗濯物が動きやすくなり、汚れが溶け出すためしっかりと洗い流すことができるので、汚れや臭いの原因を取り除くことが可能になります。
水の量が少ないと、タオルがその他の衣類とこすり合うため、生地の傷みにも繋がってしまいます。生地が傷んでしまうと、タオルのふわふわ感がなくなってしまいます。
また、すすぎにおいても、水の量が少ないとタオルに洗剤の成分が残ってしまう場合があるため、水の量は多めで洗濯するようにしましょう。
あまりにもタオルが大量にある場合は、洗濯を複数回に分けた方が良い場合もあります。
洗濯時にタオルを「洗濯ネット」に入れるのもおすすめ
タオルを近くで見た時に、「パイル」と呼ばれる糸のような繊維が丸くループしているようなものがたくさんあることが分かると思います。
洗濯をすると、タオルがほかの洗濯物とぶつかり合うことで、タオルの細かな繊維であるパイルが潰れてしまいます。このパイルが潰れたり倒れたりすることで、タオルのふわふわ感がなくなってしまいます。
パイルが潰れることを防ぐために、タオルを洗う際は洗濯ネットに入れるとよいでしょう。
ただし、洗濯しなければいけないタオルの量が多い場合は、一つずつ洗濯ネットに入れるのが難しいと思います。タオルの量が多い場合は、水の量を増やすことで洗濯物同士がぶつかることを防ぎましょう。
また、ドラム式洗濯機は少ない水量で洗う「たたき洗い」という方法が使われていますが、この方法はタオルの繊維が倒れて、タオルが潰れたようになってしまいます。
ドラム式洗濯機を使っている方も同様に、タオルを洗う場合は洗濯ネットに入れて洗うか、洗濯の際に水量を多めに設定することで、パイルが倒れるのをある程度防ぐことができます。
「洗濯ネット」と「水量」に気を付けることでタオルのふわふわ感を損なわずに済みます。
洗剤・柔軟剤の使用量は適量を守る(柔軟剤は使用しなくてもOK)
タオルの汚れを落とすために、洗剤をたくさん入れたくなったり、 タオルをふわふわにするために柔軟剤をたくさん入れたくなることもあるかもしれません。
しかし、洗剤や柔軟剤を多く入れるほど洗剤の成分がタオルに残る原因となるので、洗剤や柔軟剤の使用量は適量を守ってください。
洗剤が洗い流されずにタオルに残ってしまうと、 タオルがゴワゴワする原因になってしまいます。
特に粉末洗剤を使用する場合は、ダマになったり固まったりしないように、あらかじめぬるま湯で洗剤を溶かしてから使用すると粉末洗剤が溶け切らずに繊維に残ることを防げます。
また、柔軟剤を使用量の目安よりも多めに使った場合も、タオルの吸水性が悪くなったり、汚れが落ちにくくなったりする原因となります。
柔軟剤の使用頻度について
タオルを洗濯する際に、柔軟剤は使用しなくても問題ありません。
タオルを洗濯する上で普段は柔軟剤を使用せずに、タオルのゴワゴワ感が気になってきたら使用するのも効果的です。
タオルに吸水性を求める場合は柔軟剤の使用頻度を落として洗濯するようにしましょう。
柔軟剤を使用せずに香りや感触を良くするには
柔軟剤の香りが欲しいという方は、洗濯後にミストを使うのがおすすめです。
タオルの感触をよくするためには、すすぎの段階でクエン酸を適量入れると、洗剤に含まれているアルカリ成分をクエン酸の酸が中和し、繊維が固くなることを防ぐことができます。
繊維が固くなるのを防ぐことで、柔軟剤を使わずにしっとりした風合いに仕上げることができます。
タオルの臭いが気になる場合は「酸素系漂白剤」を使用する
タオルのニオイをしっかり落とすためには、酸素系の漂白剤を使用するのがおすすめです。
漂白剤には粉末系と液体系の二種類ありますが、粉末系の方が液体系よりも分解力にすぐれています。
粉末の酸素系漂白剤に含まれている成分がタオルについた汚れを分解してくれるため、タオルに染み付いてしまったニオイを消すのにはぴったりです。
洗濯前に酸素系漂白剤を用いて漬け置きをすることで、ニオイが落ちやすくなります。
酸素系漂白剤を使った「つけ置き」手順
酸素系漂白剤を用いたつけ置きは、以下の手順で行なってください。
- 40℃~60℃ ほどの熱いお湯を用意する
- お湯に洗剤と酸素系漂白剤を混ぜる
- 30分から一時間ほど漬ける
- 軽くすすぐ
- 通常通り洗濯機で洗濯をする
酸素系漂白剤がない場合は、洗濯機に入れる前にお湯につけるだけでも効果があります。
タオルの脱水工程が終わったらすぐに乾燥工程に入る
洗濯機での脱水工程では、持ち上げても水が垂れないまで脱水するため、かなり強い圧力がかかっています。
実際に脱水後の洗濯槽の中を覗くと、脱水された洗濯物が洗濯槽に張り付いていることも多くあり、強い遠心力がかかっていることがわかります。
タオルに強い圧力がかかるため、脱水工程ではタオルのパイルが潰れてしまいます。先述したように、タオルがごわごわしてしまう原因はタオルのパイルが潰れてしまうことです。
脱水後そのままの状態で放置してしまうと、圧縮された状態のままタオルの表面が乾くため、元のふわふわとした質感に戻りにくくなります。
そのため、脱水が終わったらすぐに取り出して干すか、洗濯機の乾燥モードで乾燥工程に入ることが大切です。
また、脱水したまま長時間洗濯機内に放置すると、雑菌が繁殖して臭いがつく可能性もあります。
大量のタオルを「ふんわり」させる干し方・乾燥方法
タオルは、大量のタオルをふんわりとさせるためには、干し方や乾燥方法も大切です。
洗濯物を干す際にひと手間加えるだけで、タオルをふわふわに保つことができます。
ここからは、タオルをふんわりとさせる干し方のポイントについて紹介します。
タオルを干す前に上下に振ってパイル(繊維)を立ち上げる
タオルは干す前に大きく上下に振ることで、乾燥後の仕上がりが良くなります。
干す前にタオルを大きく上下に振ることでパイルを立ち上げることができ、ふんわりとした状態で乾かすことができるのです。
タオルをしっかり振ることで洗濯と脱水の工程で潰れた繊維が立ち上がるだけでなく、タオルの毛並みが揃うため、タオル全体の通気性も良くなって乾きやすくなります。
具体的にはタオルを干す前に、端をもってタオルをバサバサと上下に振ってください。目安は10回から20回程度です。
タオルを天日日干しする場合は直射日光(紫外線)に注意
タオルをふんわりとするためには、太陽がよく当たる場所が良いというイメージはありませんか?
洗濯物や布団を干すときも、太陽がよく当たる場所は洗濯物がすぐに乾いたり細菌を減少させたりできるため、良いイメージが強いのではないでしょうか。
天日干しで細菌を減少させる要因は太陽光に含まれる紫外線ですが、実はこの紫外線によって洗濯物が硬くなってしまうことがあります。
日差しが良く当たる場所が良いと思って、日当たりの良い場所を選んでしまうと、紫外線が当たりすぎてしまい、結果的にタオルが固くなってふわふわ感が損なわれてしまう可能性があります。
タオルを外で干す場合は、直射日光が当たらない日陰で干すようにしましょう。ベランダに屋根がついている場合は、ベランダの窓に近い方で干すなど、少し工夫をしてみましょう。
どうしても直接紫外線に当てて殺菌したい場合は、長時間外で干したまま紫外線に当てるのではなく、タオルが乾いた後はすぐに取り込んでください。
本来、直接日光に当てるのは一時間ほどで良いと言われているため、手間はかかるもののタオルを干してから1時間後に日陰に干すというのも一つの手です。
タオルは乾燥機を利用してもOK
タオルは洗濯機についている乾燥機能や乾燥機を利用しても問題ありません。
ただし、乾燥機をかける前にタオルの「洗濯表示」を必ず確認し、乾燥機の使用が可能かを確認しておきましょう。
多くのタオルは乾燥機を使用できますが、一部生地を傷めてしまう可能性などから乾燥機を使用できないタオルもあります。
乾燥機は、タオルを舞い上げながら乾かす仕組みになっているためパイルが起き上がりやすく、簡単にふんわりと仕上げることができます。
タオルの量が多い場合は一枚一枚干すよりも、 まとめて乾燥機を利用した方が手間がかかりません。
また、少し手間がかかりますが、自然乾燥をした後に乾燥機にかけるという方法もおすすめです。
乾燥機を使うと少なからずタオルに負担がかかるため、負担の少ない自然乾燥の後に乾燥機にかけるという方法でタオルのダメージを軽減することができます。
日陰干しでタオルを自然乾燥させ、うっすら湿った程度まで乾いたら、仕上げに15分ほど乾燥機にかけます。
ただし、乾燥は低温設定で行ってください。乾燥機を使用することで、自然乾燥中についたほこりや余分な羽毛を落とすことができます。
大量のタオルでもちゃんと乾く!「タオル干し」を利用しよう
大量のタオルを効率的に乾かすためには、「タオル干しハンガー」や「タオル干しスタンド」を利用するのがお勧めです。
タオル干しにはハンガータイプとスタンドタイプの二種類があります。
ハンガータイプはフックにタオルをかけることができ、物干し竿などに引っ掛けて使ったり、外で使うことがほとんどです。スタンドタイプよりも、高い位置に干せるため、風通しも良く短時間で乾かすことができます。
一方、スタンドタイプは部屋干しやベランダに置いて使うタイプのタオル干しです。自立して使用することもでき、使用しないときは折りたたんで収納できるため場所を取らないのが特徴です
タオルに生乾きの匂いを残ずにしっかりと乾かすには、干す時にタオル同士が重なるようにし、全体の風通しを良くする工夫が必要です。
大量のタオルを全て物干し竿に広げるとかなりのスペースが必要になり、枚数が限られるため大量に干すことができません。
そのため、タオル干しハンガーやタオル干しスタントなどを利用することで、スペースを効率的に使うことができます。
タオル干しを選ぶ時の基準とは
タオル干しを選ぶ際はスペースを含め屋内外どちらで干すのか、どのくらいの量のタオルを干すのかといった点を考慮してください。
一人暮らしで部屋干しする方は、置き型のタイプがおすすめです。ベランダなどで、大量のタオルを干す場合はハンガー型がおすすめです。
干す場所のスペースや風通しを考えた時に、タオルが乾きやすいのはどのタイプが最適かを考えて選びましょう。
大量のタオルが干せる!おすすめのタオル干し
ここからは、大量のタオルを干すことができるおすすめのタオル干しを紹介します。
ベルメゾン ステンレスタオルハンガー
ベルメゾンのステンレスタオルハンガーは最大で12枚のタオルを干すことができ、干しやすく乾きやすいのが特徴です。
タオル同士が重ならないようにタオルバーが二重になっているため、一枚一枚が風通し良く設計されています。
レック タオル干しハンガー20枚用
レックのタオル干しハンガー20枚用は、タオルを20枚干すことができるにも関わらず場所を取らないのが特徴です。
ハンガーの先がフック状になっているため、風でタオルが落ちる心配もありません。
エカンズ ステンレス伸縮式タオルハンガー
エカンズのステンレス伸縮式タオルハンガーは7本掛けのタオルハンガーです。
タオルの大きさに合わせることができるため、フェイスタオルだけでなくバスタオルを干すことも可能です。
アイリスオーヤマ タオルハンガー
アイリスオーヤマのタオルハンガーはコンパクトな見た目であるにもかかわらず、バスタオルを4枚、フェイスタオルなら8枚干すことができます。
デザインもスタイリッシュで家具の邪魔にもなりません。
パラソル型やピンチ付きハンガーでタオルを干す時は注意!
タオル干しにパラソルハンガーを使う方もいるかもしれませんが、パラソルハンガーをそのまま使うと、タオルの乾きが悪くなってしまう傾向があります。
パラソル型のハンガーを使用する場合は、スティックが30本程の多いものを使用し、2本にまたがるようにタオルを干してタオル同士の間隔をあけ、風通しをよくすると良いでしょう。
ピンチつきのタオル干しを使う場合も、タオルを折り曲げずに干すことから下の方が乾きにくくなります。
タオルが乾くまで時間がかかることが多いため、すぐに洗濯物を乾かしたい方にはあまりおすすめできません。
美容室や理容室などタオルを大量に使用する業者には洗濯代行がおすすめ!
美容室や理容室では、一人あたり3〜4枚のタオルを使うため、毎日大量のタオルを洗濯しなければいけません。
店舗内の洗濯機で従業員が洗濯すると本来の仕事以外に時間がかかってしまうだけでなく、忙しい業務の中でふんわりとした品質のタオルに仕上げるのは難しいです。
また、タオルの品質が良くなることで、美容室自体の顧客満足度の上昇にもつながります。
大量のタオルを洗濯するとなると、洗濯代行を利用したほうが人件費や水道光熱費などの経費を考えた際にコスパが良い場合もあります。
タオルを大量に使用する業者の方は、ぜひ一度洗濯代行サービスのご利用をご検討ください。
大量のタオルでも洗濯代行「オーサムウォッシュ」がふんわり・清潔に仕上げます!
大量のタオルを洗濯する際に良い状態に仕上げるのは難しいです。
「タオルの量は多いけど、ふんわり仕上げたい!」という方は、「オーサムウォッシュ」にお任せください!
オーサムウォッシュは、洗濯・乾燥・たたみの工程だけでなく、ご希望の時間に集荷や配達も行っている洗濯代行サービスです。
申し込みはPC・スマホから3クリックのみで行え、15時から23時までの集荷・配送が可能です。不在の場合でも宅配ボックスやドアノブにかける置き配対応が可能なので忙しい方にもおすすめです。
現在は、東京都の以下地域にてサービスを提供しております。
- 新宿区
- 渋谷区
- 港区
- 中央区
- 千代田区
- 目黒区
- 品川区
- 文京区
- 台東区
- 豊島区
上記以外の周辺の区にお住みの方でご利用を検討中の場合もぜひお問い合わせください。
洗濯代行「オーサムウォッシュ」の料金
オーサムウォッシュは業界最安値で洗濯代行サービスを提供しています。
月会費プラン
- 初月は申込み日に関わらず、すべてのプランが半額になります。
- 余った分は繰り越して翌月以降に利用できます。
- 例:8個/月プランをご利用の場合は最大4個まで繰り越せます。
プラン名 | 集配方法 | |
受渡し集配 | 不在集配 | |
2個/月 | 5,100円 (2,550円/個) | 4,300円(2,150円/個) |
4個/月 | 8,800円 (2,200円/個) | 6,800円(1,700円/個) |
6個/月 | 13,200円 (2,200円/個) | 10,200円(1,700円/個) |
8個/月 | 17,600円(2,200円/個) | 13,600円 (1,700円/個) |
10個/月 | 20,000円(2,000円/個) | 15,000円 (1,500円/個) |
12個/月 | 24,000円 (2,000円/個) | 18,000円(1,500円/個) |
追加購入 | 2,400円/個 |
洗濯代行「オーサムウォッシュ」法人様向け料金体系
M ・L・LLの3つのサイズからお選びいただけます。
※以下は集荷・配達料金込みの料金です。
※検査着等の衣類は枚数での費用算出も可能です。
Mサイズ(80L) | Lサイズ(140L) | LLサイズ(250L) | |
2回/月 | 9,000円(4,500円/回) | 12,600円(6,300円/回) | 20,600円(10,300円/回) |
4回/月 | 15,200円(3,800円/回) | 24,000円(6,000円/回) | 38,400円(9,600円/回) |
6回/月 | 22,800円(3,800円/回) | 36,000円(6,000円/回) | 57,600円(9,600円/回) |
8回/月 | 30,400円(3,800円/回) | 48,000円(6,000円/回) | 76,800円(9,600円/回) |
10回/月 | 36,000円(3,600円/回) | 58,000円(5,800円/回) | 93,000円(9,300円/回) |
12回/月 | 43,200円(3,600円/回) | 69,600円(5,800円/回) | 111,600円(9,300円/回) |
14回/月 | 47,600円(3,400円/回) | 81,200円(5,800円/回) | 130,200円(9,300円/回) |
16回/月 | 54,400円(3,400円/回) | 92,800円(5,800円/回) | 148,800円(9,300円/回) |
追加購入 | 4,500円/回 | 6,500円/回 | 10,500円/回 |
- 月に17回以上利用する場合は、別途お見積もりいたします。お問い合わせください。
- 集荷時は必ず専用バッグにいれてください。専用バッグ以外で集荷に出された場合は専用バッグを追加購入いただき、そちらに入れて配達します。
- バッグ代金(初回のみ):Mサイズ2,000円、Lサイズ1,500円、LLサイズ4,000円になります。