洗濯代行ブログ

ホテル暮らしの洗濯事情|長期ホテルに滞在する方向けの洗濯方法とは

ホテル暮らしが長期間にわたる場合、あらかじめ確認しておきたいのが洗濯の方法です。

ホテル暮らしで洗濯する方法はいくつかありますが、その全てがどのホテルでも対応可能な訳ではありません。

宿泊するホテルでは、どの方法で洗濯が可能かをあらかじめ確認し、必要に応じて洗濯グッズ等を用意する必要があります。

そこでこの記事では、ホテルに長期滞在する場合の洗濯の方法についてご説明します。また、あると便利な洗濯にまつわるグッズもご紹介しますので、ホテル暮らしの準備をする際の参考になさってください。

ホテル暮らしの方が洗濯物を洗濯するには

ホテル暮らしが長くなると、手持ちの衣類が足りなくなるタイミングが訪れるため、洗濯は欠かせません。

ホテル暮らしの方が洗濯する場合、次の5つの方法があります。

  1. ホテル内のランドリー施設
  2. 近所のコインランドリー
  3. 洗濯代行業者
  4. ホテルのランドリーサービス
  5. 室内で手洗い

それぞれの方法の料金相場をまとめたものが、以下の表です。ワイシャツと下着の上下、ズボンの4点を洗濯した場合を想定しています。

方法名

費用相場

ホテル内のランドリー施設

300円〜500円

近所のコインランドリー ※1

400円〜1,000円程度

洗濯代行業者 ※2

3000円程度〜

ホテルのランドリーサービス

2,000円程度〜

室内で手洗い

300円程度 ※3

1:小型機で水洗いから乾燥までおこなった場合を想定
2:スモールサイズで利用した場合を想定
3:洗剤等は数回にわたり使用可能なため、初期費用のみ

ホテル内のランドリー施設を利用して洗濯する

ホテルによっては、ランドリー施設を併設している場合があります。

ホテルの宿泊者用に設置されているため、外部のコインランドリーより割安な料金設定になっているのが特徴です。

また、ホテル内で洗濯を済ませることができるので、洗濯物の持ち運びの手間や、待ち時間の過ごし方に悩むこともありません。

洗濯機の機種にもよりますが、およその所要時間は洗濯に30分、乾燥に30分で、合計1時間程度で洗濯が完了することが多いです。

費用や労力の面では一番おすすめな方法と言えます。

ただし設置されている洗濯機の種類によっては、洗濯の工程の中盤で一手間かかる場合があります。

ホテルのランドリー施設の利用を考えている際は、あらかじめ以下の点をご確認ください。

  • 洗濯・乾燥一体型の洗濯機が設置されている
  • ランドリー施設が客室フロアにある
  • 洗濯機の台数

ホテル併設のランドリー施設の場合、洗濯機が洗濯・乾燥が一体型になっているタイプと、洗濯・乾燥が別々のタイプがあります。

一体型の機種であれば、乾燥まで一気に進むので手間がかかりませんが、乾燥機が洗濯機と別になっている場合は、洗濯後に自分で乾燥機に洗濯物を移す必要があります。

また、ランドリー施設は客室と同じフロアにあれば便利ですが、ランドリー施設が客室から離れた場所や階にあったり、別の建物内にあるケースも考えられます。

さらに洗濯機・乾燥機がホテル内に何台あるかも、事前に確認しておく方が良いでしょう。利用者が多く混雑する場合、順番待ちのストレスにさらされる可能性もあります。

近所にあるコインランドリーで洗濯する

ホテルにランドリー施設が併設されていない場合は、周辺にあるコインランドリーを利用することもできます。

24時間営業のコインランドリーであれば、昼夜問わず好きなタイミングで洗濯できるので便利です。

コインランドリーを利用する場合も、洗濯から乾燥まで一体型タイプの洗濯設備を備えた店舗を選んでください。

前述していますが、洗濯機と乾燥機が別々になっている場合、洗濯が完了するまでに何度も足を運ぶ必要があります。

洗濯・乾燥が一体型の洗濯設備であれば、何度もコインランドリーに足を運ぶ手間が省けるほか、まとまった時間が確保できるので、その間に用を済ませることも可能です。

コインランドリーの料金目安

洗濯機の容量

1回あたりの洗濯料金(税込)

大容量の場合

800円〜1,000円程度

小容量の場合

400円〜500円程度

コインランドリーの利用料金は、使用する洗濯機の容量で変動します。

大容量の洗濯機を利用できるコインランドリーの場合、料金が割高になる傾向があるのでご注意ください。

また銭湯などの温浴施設にコインランドリーが併設されているケースもあり、小容量タイプの洗濯機であればリーズナブルに洗濯を済ませることが可能です。

気分転換として銭湯を利用する機会があれば、ランドリー設備の有無を確認しておくのも良いでしょう。

洗濯代行業者を利用する

洗濯代行は、洗濯から乾燥、洗濯物のたたみ作業までを代行するサービスです。

洗濯物の回収から洗濯完了後の配送まで、料金に含まれているケースが多いのが特徴です。

ホテルのランドリー施設やコインランドリーまで出向く必要もないので、手間がなく洗濯を終えることができます

洗濯代行では、ドライクリーニングやアイロンがけは行わず、水洗いが基本です。Tシャツ・タオル・下着などの普段着・衣類を、水洗い・乾燥させ、きれいにたたんだ状態で指定の場所に送り返してもらえます。

システムはさまざまで、洗濯物1点など個別に受付するケースや専用の洗濯物袋に複数の洗濯物を詰めてまとめて依頼するケースもあります。

なお、下着類についてはほとんどの洗濯代行業者で対応可能ですが、業者によっては下着をはじめとする人目に触れさせたくない洗濯物は「ネットに入れて回収に出す」といったルールを定めていることがあります。

ほかにも、タンブラー乾燥不可の衣類の洗濯は受け付けていない場合もあります。

リネンが混ざった素材の衣類も洗濯受付自体は可能ですが、乾燥機にかけたことで強いシワが出る可能性もあるので注意が必要です。

洗濯代行を安心して便利に利用するために、洗濯代行業者が定めるルールや、衣類の洗濯表示をあらかじめ確認してから、洗濯代行を依頼するようにしましょう。

洗濯代行を依頼してから洗濯物が戻ってくるまでは、繁忙状況にもよりますが、およそ2日から3日程度を要します。

ホテル住まいの場合、手持ちの衣類を最小限にしていることも少なくないため、洗濯物が手元に戻るまでに時間がかかることを加味して、衣類の用意を整えておくことが大切です。

例えば、7日分程度着回せるだけの衣類を2セット用意し、1セットを洗濯に出している間にもう1セットを着用するといったサイクルで回すことができれば、手持ちの衣類が足りずに困るといった事態を避けることが可能です。

ホテル提供のランドリーサービス(洗濯)を利用する

多くのホテルでは、ホテル側がランドリーサービスを提供しています。

ホテルによって細かなルールは異なりますが、洗濯物を専用のランドリーバッグに入れて、ホテルのフロントでスタッフに渡すシステムが一般的です。

早い場合は、朝に依頼するとその日の夕方から夜には仕上がって戻ってきます。遅くても翌日の夕方頃までには仕上がっています。

ランドリーサービスは、ホテルが自社の設備で行なっている場合と、外部の業者に依頼している場合の2パターンがあります。

自社で行なっている場合は仕上がりが早く、外注している場合は若干時間がかかる傾向です。

ホテルによってランドリーサービスの受付時間や受注状況が異なるので、利用を希望する際はホテルのフロントにお問い合わせください。

ランドリーサービスではクリーニングが必要なスーツのようなフォーマルな衣類から、 Tシャツや下着、靴下といった日常的な衣類まで対応しています。

洗濯物の種類を問わず依頼できる便利さが魅力のサービスですが、ほかの洗濯方法に比べて料金が高い点は否めません

手洗いで洗濯する

最もリーズナブルに洗濯できる方法が、ホテルの自室で手洗いすることです。

自室にある浴槽や洗面台を利用して手洗いで洗濯をし、室内に干して乾燥させます。

ただし自室での手洗いは、ホテル内やホテルの近くにコインランドリーがなく、さらにホテルのランドリーサービスもない場合の最終手段と考えておくほうが無難です。

スペースの限られた浴槽や洗面台で洗濯するのは容易ではなく、手できつく絞っても取り除ける水分量には限界があるため、十分に脱水できないことも問題です。

タオルや下着類はともかく、シャツやズボンといった面積の大きい衣類は、十分に水を絞り出すのは困難です。

洗濯機で洗濯した場合に比べて乾くまでに時間がかかるほか、生乾きの状態が長くなればにおいが発生する可能性があります。

なお、洗濯物を手洗いする場合は、手洗い可能な衣類かどうかを洗濯表示で確認してください。

手洗いしても差し支えない衣類と手洗いは避けたほうがいい衣類・注意が必要な代表的な衣類は、以下の通りです。

手洗いしても問題ない衣類

  • 薄手の衣類:Tシャツなど
  • 下着:靴下、水着など

手洗いしない方が良い・注意が必要な衣類

  • 厚手の服:ジーンズ、綿パンツ、トレーナーなど
  • デリケートな衣類:ウール・カシミヤ・シルク・レーヨンを使用した製品など

日常使いするシャツやカットソーのほか、靴下などの下着類であれば、手洗いして問題ありません。

厚手の衣類については、乾くまでに時間を要する点にご注意ください。ただし、替えの衣類の用意があり、乾くまで時間がかかっても問題ない場合は、しっかり水気を絞って乾燥させることで手洗い可能です。

ウールやカシミヤ、シルクといった動物繊維、また化繊でも水に弱いレーヨン製品は、手洗いすると繊維を傷めることがあるため、手洗いは避けるほうが無難です。

デリケートな衣類専用の洗剤を用いることで洗濯可能な場合もあるので、ご自身でデリケートな繊維製品を洗濯する際は、洗濯表示をご確認の上、慎重に洗濯してください。

ホテルで手洗い洗濯をする場合の手順

ホテルの自室で手洗いする際に用意するものと、およその手順を6つのステップにまとめました。

用意するもの
  • 洗濯用洗剤
  • 歯ブラシ(しつこい汚れとりにあると便利)
  • バスタオル
  • ハンガー(木製部分がないもの)
ステップ1:浴槽か洗面台にお湯を張る

洗濯物が多い、もしくはサイズが大きい場合は浴槽で、少量な場合は洗面台を使用すると作業しやすいのでおすすめです。

ステップ2:お湯に洗剤を溶かす

お湯に洗剤を溶かして、洗剤液を作ります。

お湯の量に対して洗剤の分量が多すぎると、ゆすぐ手間がかかるだけでなく衣類を傷めることがあるのでご注意ください。

ステップ3:衣類を投入して洗う

衣類を投入する時に、衣類がお湯につかるようにしながら押し洗いします。

衣類を強くこすると生地が傷みやすくなるので、そっとお湯にさらしながら洗ってください。

汚れが強い箇所だけつまんでこすったり、歯ブラシでこすり取ると汚れが落ちやすくなります。

ステップ4:すすぐ

洗剤液を抜いてたっぷりと新しいお湯で浴槽や洗面台を満たしたら、すすぎ洗いします。

すすぎ洗いも押し洗いが基本です。お湯の中で衣類を押し込むように洗います。

すすぎは洗剤の泡が出なくなるまでおこない、何度かお湯を入れ替えながら丁寧におこなってください。

ステップ5:タオルドライ

すすぎ終えたら、軽く手で絞って水気を落とします。

水が滴り落ちない程度まで水を絞ったら、バスタオルで洗濯物を挟み込み、上から押して水分をバスタオルに吸収させてください。

バスタオルの乾いている箇所に場所を変えながら数回繰り返します。

ステップ6:干す

ハンガーなどにかけて衣類を干します。シワを伸ばし、形を整えながら干すのがポイントです。

早く乾燥させるために、洗濯物同士はスペースを空けて干してください。また、浴室のカーテンレールを物干し竿代わりに使うと便利です。

ホテルで手洗い洗濯するときのポイント

ホテルの自室で手洗い洗濯する場合、次のようなポイントがあります。

  • 洗剤はシャンプーやボディソープで対応可能
  • におい対策には熱湯消毒が有効
  • 洗濯物は浴室や空調、エアコン設備の近くに干す
  • クローゼットには洗濯物を干さない

手洗いの場合、洗濯用洗剤を自分で用意する必要があります。

しかし、近隣にコンビニエンスストア等がなく、洗剤を入手できない場合は、シャンプーやボディーソープのような、ホテルに備え付けられているアメニティでも代用可能です。

ただし洗濯用洗剤と違い、衣類のにおい対策に有効な成分が含まれていないため、若干の生乾き臭が残ることもあります。早く乾くよう、干し方に工夫が必要です。

また、洗濯物の生乾き臭い対策に効果的なのが「熱湯消毒」です。

熱湯消毒といっても特別なテクニックは不要で、ホテルの客室に設置されている電気ポットでお湯を沸かし、洗濯前の衣類にかけるだけなので、簡単に実践できます。

増殖した雑菌を熱で殺菌するため、驚くほど部屋干し臭が出なくなります。

熱湯消毒する際は、浴槽に洗濯物を広げて全体に満遍なくお湯をかけてください。なお、お湯を含んだ洗濯物は、非常に熱くなっているので、火傷やケガには十分ご注意ください。

洗濯物を洗い終えたら、できるだけ早く乾く場所を選んで干します。

洗濯物を干す際におすすめな場所は、次のような場所です。

  • 浴室
  • 空調設備の下
  • 冷暖房機器の風が当たる箇所

浴室は24時間換気扇を稼働できることが多く、洗濯物が乾きやすいのでおすすめです。また、居室の美観を崩さないことから、快適なホテル暮らしを邪魔しません。

エアコンが部屋にある場合は、風向きを調整して濡れた衣類に当たるようにすると早く洗濯物を乾かすことができます。

全館空調で客室に空調機器がなく、スイッチのオンオフや温度調整ができるタイプの場合は、天井に設置された空気の出口の真下に洗濯物を干すとよいでしょう。

ホテルの客室の壁は物をかける場所が少ないため、クローゼットのポールハンガーを使いたい気持ちになるかもしれませんが、クローゼットの中は風通しが悪く湿度が溜まりやすいので、洗濯物を干す場所には適しません。

ホテルの自室で洗濯する場合、洗濯物をかけるスペースを確保できるか、あらかじめ確認しておくと安心です。

出張や旅行などホテル暮らしの時にあると便利な洗濯グッズ

ホテル暮らしで洗濯物の手洗いが必要になった際や、コインランドリーを利用する際にあると便利な「洗濯関連グッズ」を3点ご紹介します。

手洗いが必要なシーンに備えて手元に置いておくのもおすすめです。

ジェルボール式の洗濯洗剤

ホテルの自室で手洗いする際は、通常サイズの洗濯洗剤よりも1回ずつの小分けタイプになっている方が便利です。

コインランドリーで洗濯するときも楽に持ち運ぶことができ、洗剤の量をその都度量る手間も不要です。

出張や旅行に伴うホテル暮らしであれば、旅行用サイズの洗濯洗剤、長期滞在であれば通常のサイズのものといったように、ホテルへの滞在期間で洗剤の容量を変えるのもよいでしょう。

折り畳み式のハンガー

ホテルの客室に備え付けのハンガーは数が限られているため、部屋干しする際にハンガーが足りないこともしばしばあります。

そんな時に役立つのが「折りたたみ式のハンガー」です。

折り畳み式なのでかさばらず、荷物を圧迫しません。ピンチがついたタイプを選べば、下着なども簡単に干すことができます。

吸水タオル

吸水タオルは、高い水分の吸収力が魅力のタオルです。

手洗い洗濯した際の脱水に役立ち、洗濯物に残った水分から水滴が垂れるのを防止できます。

バスタオルよりも水分の吸収率が高く乾きも早いので、一枚あると便利です。

ホテル暮らしで洗濯代行を利用する際は「オーサムウォッシュ」にご依頼ください!

ホテル暮らしする場合、どうやって衣類を洗濯するかはあらかじめ検討しておくべき事項です。

コインランドリーとホテルの往復や、洗濯が終わるまで待つ手間を惜しまなければ、ホテル備え付けや近隣のコインランドリーを利用するのがよいでしょう。

しかし、コインランドリーが近くにない場合、ホテルのクリーニングサービスを日常的に利用するのはコストがかさむため難しいでしょう。

そこで検討したい選択肢は、「洗濯代行サービス」です。

オーサムウォッシュでは、業界最安値級のお得な料金体系で洗濯代行サービスをご提供しています。

洗濯物がある時だけ利用でき、余った分は翌月に繰り越せるので、長期のホテル暮らしの方に便利にご活用いただけます。

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洗濯の手間を省いて、お客様の快適なホテル暮らしをサポートするのが、オーサムウォッシュの洗濯代行サービスです。

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オーサムウォッシュの料金

オーサムウォッシュは業界最安値で洗濯代行サービスを提供しています。

月会費プラン

  • 初月は申込み日に関わらず、すべてのプランが半額になります。
  • 余った分は繰り越して翌月以降に利用できます。
  • 例:8個/月プランをご利用の場合は最大4個まで繰り越せます。
プラン名集配方法
受渡し集配不在集配
2個/月5,100円 (2,550円/個)4,300円(2,150円/個)
4個/月8,800円 (2,200円/個)6,800円(1,700円/個)
6個/月13,200円 (2,200円/個)10,200円(1,700円/個)
8個/月17,600円(2,200円/個)13,600円 (1,700円/個)
10個/月20,000円(2,000円/個)15,000円 (1,500円/個)
12個/月24,000円 (2,000円/個)18,000円(1,500円/個)
追加購入2,400円/個

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