洗濯代行ブログ

マッサージ・エステサロンのオイルタオル洗濯・クリーニング事情

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マッサージ・エステサロンのオイル汚れタオルはなぜ洗濯が大変なのか

マッサージ店やエステサロンでは、アロマオイルやマッサージオイルを使って施術する店舗が多くあり、オイルをふき取るためにたくさんのタオルが使われます。マッサージオイルやアロマオイルは通常の洗濯だけでは落としきれず、タオルに残ってしまいます。汚れを放置すると、におい・変色・乾燥機使用時の発火といったトラブルにつながることもあります。ここでは、マッサージ・エステサロンのタオルがなぜ洗濯しにくいのか、その理由を詳しく見ていきます。

オイルが繊維に浸透し通常洗濯で落ちない

マッサージ店やエステサロンで、施術用のタオルが重く湿っていると感じたことはないでしょうか。マッサージオイルや美容オイルには、オレイン酸などの油脂を含むものがあります。水に溶けにくいため、洗濯機で洗っても、繊維の奥まで入り込んだ油分は水をはじき、落としきれずに残ってしまいます。タオルがしっとりと重く感じるのは、落としきれなかったオイルが原因です。普段の洗濯用洗剤だけでは、オイル汚れをすっきり落とせない場合があります。

酸化による嫌なにおい・変色が発生する

マッサージ店やエステサロンのタオルから嫌なにおいがする、といった経験をした方もいるのではないでしょうか。タオルに残ったオイルは、空気に触れることで徐々に酸化していきます。酸化が進むと、独特の嫌なにおいが発生するだけでなく、タオルの黄ばみや変色の原因にもなります。においや変色が一度目立ってしまうと、洗濯しても完全には元に戻りにくくなります。変色したタオルやにおいは、お客様に不快な思いをさせるため、清潔感が求められるサロンにとって見過ごせない問題です。

乾燥機使用時の酸化熱による発火リスク

洗濯してもオイルが十分に落ちていないタオルを乾燥機にかけると、思わぬ事故につながることがあります。残ったオイルが酸化する際に熱を発し、その熱がタオルの中にこもることで、自然に発火してしまうことがあるのです。特に、乾燥機の中にそのままタオルを入れっぱなしにしたり、乾燥直後のタオルを重ねて放置したりすると、熱がこもり危険性が高まります。乾燥が終わったらすぐにタオルを取り出し、熱を冷ます必要があります。乾燥機を使用する場合は、タオルを乾燥機に入れっぱなしにしたり、重ねたまま放置したりするのは絶対に避けるべきです。また、タオルのオイル汚れをしっかり洗い落とすのは、衛生面だけでなく火災のリスクを回避するためにも重要なことです。

オイル汚れタオルのセルフクリーニング方法

タオルの洗濯は、自分でオイル汚れを落とす方法もありますが、正しい手順を知らないと汚れが残り様々な問題が発生します。ここでは、セルフクリーニングの基本的な方法を紹介します。

重曹・セスキ炭酸ソーダを使ったつけ置き洗い

オイルのついたタオルの洗濯には、重曹やセスキ炭酸ソーダを使ったつけ置き洗いが効果的です。40〜50度程度のぬるま湯に、重曹またはセスキ炭酸ソーダを溶かし、使用後のタオルを2〜3時間ほどつけます。時間をかけることで、アルカリ成分が油分を分解し、汚れが浮きやすくなります。つけ置きせずに放置する時間が長いと酸化が進み、汚れが落ちにくくなりますので、できるだけ早いタイミングでつけ置きしましょう。つけ置きが終わったら、汚れが気になる部分を軽くもみ洗いしてから、通常どおり洗濯機で洗います。洗剤は業務用やアルカリ性洗剤がオイルの落ちが良くおすすめです。すすぎは、1回では洗剤やオイルの成分が残りやすいため、2回程度行いましょう。最後のすすぎの時にクエン酸を少量入れるとベタつきやにおいを抑えやすくなります。なお、柔軟剤はタオルの表面をコーティングして吸水性を下げてしまい、雑菌が繁殖する原因にもなるため、オイル汚れのタオルには使わないほうがよいでしょう。

洗濯後の乾燥・保管時の注意点

洗濯が終わったタオルは、なるべく早く干すことが大切です。脱水した状態で放置すると、湿った繊維に雑菌が繁殖し、においの原因になります。自然乾燥の場合は、風通しの良い場所で、タオル同士がつかないようになるべく広げて、湿気が残らず乾きムラがないように干します。乾燥機を使う場合は、高温での長時間の過乾燥は避けます。乾燥機を中温で短めに仕上げたあと、自然乾燥で仕上げると繊維が傷みにくくタオルの劣化も防げます。乾燥が終わったタオルは、すぐに取り出して広げ、しっかり熱を冷ますことも重要です。熱がこもったまま重ねて置くと、酸化熱がたまり、発火のリスクが高まってしまいます。まずは、洗濯でしっかりオイルを落として乾燥機にかけることが、においや残留オイルによる発火のリスクを抑えるコツです。保管する際も、タオル同士を密着させず、風通しのよい場所に置くようにしましょう。

自分で洗濯する場合の負担と限界

オイル汚れのタオルは、セルフクリーニングは可能ですが、時間や手間がかかるうえに、完全に汚れを落としきれないこともあります。ここでは、自分で洗濯する場合の負担と限界について見ていきます。

洗濯・乾燥にかかる時間と手間

オイル汚れのセルフクリーニングは、つけ置きやもみ洗い、念入りなすすぎなど、工程が多く手間がかかります。また、乾燥時には残留オイルの酸化熱による発火や、嫌なにおいが残ってしまうリスクもあります。乾燥後にタオルをたたむ手間や保管場所にも気を使わなければなりません。施術の合間や営業後にこれらの作業をこなすのは簡単ではなく、本来の施術対応やサロン運営に充てる時間が削られてしまいます。タオルの枚数が多いサロンほど、洗濯にかかる負担は大きくなり、無理をして自己流の洗濯を続けると、スタッフの疲労蓄積、モチベーションの低下を招いてしまうという大きなリスクがあります。

完全にオイルを落としきれないリスク

洗濯でオイルを完全に落とすには、洗濯・乾燥の工程で多くの手間と時間がかかります。忙しい店舗では、自己流の洗濯でオイルを完全に落とすのは難しいことです。タオルは直接お客様の肌に触れるものなので、嫌なにおいがしたり、肌触りが良くなかったりするのはサロンのイメージダウンにつながります。汚れが残ったタオルは、においや変色が取れないだけでなく、再び洗濯をやり直す手間も発生します。また、油分が残ったまま乾燥機にかけてしまうと、発火のリスクも避けられません。汚れの状態に応じた温度や洗剤の調整は難しく、長い時間を割かなければならないので、セルフクリーニングには限界があるといえます。

洗濯代行サービスに依頼するメリットと費用の目安

セルフクリーニングの負担や限界を解消してくれるのが、洗濯代行サービスです。ここでは、依頼するメリットと費用の目安を紹介します。

プロの技術で臭い・汚れをしっかり落とせる

洗濯代行サービスには、オイル汚れに対応した専用の洗剤や、つけ置きの温度・時間を調整するノウハウなど専門の技術と専用の設備が揃っています。タオルの洗濯を洗濯代行サービスに依頼するメリットの一つは、プロの技術や専用の設備で洗濯することで、セルフクリーニングでは落としきれない頑固な油汚れやにおいも、しっかり落とすことができることです。洗濯物の品質を落とすことなく清潔な状態を保つことができるのも大きなメリットです。汚れをためこまずすぐに洗濯へ出せる点も、清潔なタオルを保つうえで重要です。また、洗濯や乾燥、たたむ手間がなくなるため、スタッフは施術や接客といった本来の業務に集中でき、ストレスの軽減にもつながります。

洗濯代行の料金相場

洗濯代行の料金は、依頼する量や頻度・タオルの状態などによって異なり、見積もり制となることが一般的です。相場としては、1袋(35L程度)あたり2,000〜3,000円程度が一つの目安とされています。(上記はあくまで一般的な相場感)オーサムウォッシュでは法人対応の場合、最初にお見積もりをさせていただきますが、大まかな目安は以下の通りです。集配バックMサイズ(80L)3,900~/個、Lサイズ(140L)5,800~/個、LLサイズ(250L)9,000~/個(集荷、配送料金込み、月に複数回集配の場合の1回分の料金)正式な料金に関しては、オーサムウォッシュの無料お見積もりでご相談ください。ご利用の頻度や量に応じて、お客様に合わせた無駄のないプランをご提案いたします。

まとめ

マッサージ・エステサロンのオイル汚れタオルは、油分の性質上、通常の洗濯だけでは汚れやにおいを落としきれず、発火のリスクまで抱えています。洗濯代行サービスのオーサムウォッシュなら、プロの技術で頑固なオイル汚れやにおいをしっかり落とし、洗濯・乾燥・たたむ手間もまるごとお任せいただけます。柔軟な集配スケジュールや業界最安値保証で安心してご利用いただけますので、タオルの洗濯に負担を感じているサロン様は、ぜひ一度オーサムウォッシュへご相談ください。


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